BAICAは別府市で活動する若い竹職人たちからなる「自発的学工房」です。
昔ながらの徒弟制度による後継者育成システムが崩壊し、若い職人が育たないために
伝統工芸の技術が失われつつあるのは大分県の竹細工の世界も同じ。
この現状をなんとかしたいと、2006年に結成されたのがBAICAです。
BAICAは竹製品を生産する工場であり、伝統的な竹細工の技術を学んで継承していく
学校であり、またあるときは竹の新しい可能性に挑戦する研究所でもあるのです。
BAICAの皆さんの地道な活動を拝見するにつけ、竹細工の世界に
新しい風が吹き込まれ、
力強いエネルギーが芽生えているようで頼もしい限り。
竹に魅せられ、竹に熱い想いを寄せる職人たちの手による作品を、縷縷で
販売することができるのは、この上ない喜びです。
ちなみに、BAICAは「梅花」と同じ響き。梅の花の咲く3月に結成されたこと、
梅の花が大分の県花だということが命名の由来だそうです。
BAICAが手掛ける作品や活動などを詳しく知りたい方はこちらのホームページで
http://www.baica.jp
- 2006年
- アートディレクターに城谷耕生さんを迎え、大橋重臣さんを中心に4人の竹職人で「BAICA」を発足。
「イムズ芸術祭2006 九州ぐらし展vol.6」に出展 (福岡IMS) - 2007年
- 「竹と社会の新しい関係」に日本文理大学建築学科と共同で出展 (大分アートプラザ)
- 2009年
- 「竹つれづれ展」に出展 (とらやギャラリー/東京)
- 2010年
- 「DESIGNING展 2010」に出展 (福岡IMS)「第1回金沢・世界工芸トリエンナーレ」に出展






























